独り言
喪中のハガキが届いた友人達
驚いて電話をかけてきてくれる友もいれば
メールをくれる友もいる
中でも もう40年位のつきあいの友人Rちゃん
主人の事も良く知っていたし
病気の事も知っていて、
「手術して5年経って良かったね」
って言ってくれていたから
まさかまさかの出来事だったと電話をくれた。
話の中で、
彼女の愛犬(当時ポメラニアンを飼っていた)が
階段からずっこけて、足を痛めた時、
彼女のご主人は留守だったから、ちょうど家にいた
主人が獣医さんまで車で乗せていってあげた事が
あって、
「あのとき ご主人が白い短パンをはいていて
格好いいなって思ったの 犬が怪我して大変だったのに
そんな事思ってた 今から思えば のんきな話だけど
そのときの事を走馬燈の様に思い出した」
って そんなこともあったっけ
あの頃は主人もまだ30代半ばで若かった・・...( ¨)遠い目
私の親しい友人達はみんな遠方なので
家族葬だった事もあり、わざわざ知らせる事は
しなかったけど、気にかけてくれている事が
ありがたい。
余談だけど・・・・主人の小学校からの友達2人
この2人には主人がお別れメールを出した。
そのメールを見て ビックリしてすぐ連絡をくれて
後から、お手紙と香典を送って下さった1人の人
もう1人の人は メールに「残念です」と
一言だけ返信があって それっきり
義姉も この2人の事は良く知っていたから
このことを話したら 驚いていた
本当に人ってそれぞれ。
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2017/11/28 09:27 | ブログ | Comment(2) | Trackback(0) Top