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長年の積み重ね

今朝は朝から冷たい雨が降っていて寒いので いつも通りに母をお越しに
行って、すぐヒーターを入れて 部屋が少し暖まってから着替えを手伝いました。
珍しく母の機嫌も良くて、スムーズに着替えも終わり 仏様のお世話をしながら

母「義弟は4月に亡くなったなんて忘れてた 七回忌か・・
ついこの前亡くなったって思ったのに いつの間にかそんなに経ったんだね」 

なんてしみじみ言っていたので、一昨日の事はもう良いのかなって思って

「おじさんの七回忌終わっちゃったけど 叔母ちゃんにご仏前送らなきゃね」

って言ったら、気配がおかしくなって来て返事がありません
もしかしてやっちゃったかも?と母の顔をそっと窺ってみたらこわばってたので
まずい・・!と話を変えようとしたら

母「前は近くに住んでいたから しょうがなくあの子とつきあってたけど 
もう遠く離れたからつきあいたくない 嫌」 と話だし

私「えっあんなに仲良かったのにどうしたの?おじさんの七回忌の事
そんなにショックだったの?」 とびっくりしてる私に

母「そうじゃない 子供の時家の手伝いをあの子と2人で言いつけられたのに
あの子は逃げちゃって いつも私だけさせられて・・・
そんな様子を見ていたおばあちゃんが たまに 私にだけ飴2個買えるお駄賃を
くれたから 飴を買って大事にしていると 当たり前の様にあの子がとっていった。
それから・・・」

と 子供の頃からの話から始まって 淡々とそして延々と話が続いたので、
気が済まで話しをさせて、母の叔母に対する気持ちは 長年の積み重ねで
七回忌が 引き金になった事がわかりました。

母は言いたい事をあんまり言えない性格で大人し気味
叔母は勝ち気な性格で思った事を胸にとどめておく事が出来ない人
全然性格が違う2人だから仲が良いのかなって思ってましたけど、
母は子供の頃から少しずつ叔母への不満を胸に貯めていって
80過ぎて初めて叔母と離れて暮らして叔母の呪縛って言ったら大げさですけど
そんな感じから解放されたと思えたのでしょう
このときの母は 認知症ではなく まともな母でした。

私からしたら 叔母は母の事をあれこれ気遣って電話してくれる優しい妹
ですから 2人の関係がギクシャクしない様に 私が間にはいって
出来るだけの事をしていこうと思います。

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 福祉・ボランティア

2013/04/21 11:02 | Comment(0)Trackback(0)  Top

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